マルコチクビィーッチ!!
うーん、あと10分だと言うのに変化なし… 不安になって来ました。 余談ですが、私が布施に住んでた頃、毎日ずっと改札付近をブラブラしてるホームレスっぽい兄ちゃんがいたんですけど、私が此処を去ってから10数年経つというのに、当時と変わらない姿で今もウロウロしている! あれはもしかすると、私にしか見えてない幽霊なのか!? とか言ってる内に、あと3分ですよ!? 改札付近じゃない場所なのか? ☆☆☆☆☆☆☆...
View Article関西弁やったで!
撮影はやっぱり商店街でした。なんと、かつて私が専門学校の卒業製作映画でロケしたのと同じ場所ですよ! マジな話です。 例によって主演してた私が、歩く場面を撮った場所です。でも、絵になる場所ってのは限られてますから、これはまぁ布施で撮るなら必然な事かも知れません。 多部ちゃんを写メに収めるのはまず不可能っぽいので、画像はスタッフさんがモニターをチェックしてる図です。...
View Article一夜明けて…
一夜明けても、余韻残りまくりの一日でしたw 仕事が手につかないったらありゃしない。 バイクを走らせながら、心の中で「あぁ多部ちゃん、多部ちゃん…」って呟いてる自分に、ゾッとしましたw 私は戸惑ってます。女性タレントをここまで好きになった経験が無いものだから、この歳になって自分の知らなかった自分の一面を目のあたりにして、どう対処すればいいのか分かりませんw...
View Articleラガーとワンコ
あぁ多部ちゃん、多部ちゃん… すみませんw、今週だけは余韻に浸らせて下さいm(__)m gonbeさんがこだわるw「距離、1メートル」の件。そう言えば、異様にガードの固い撮影現場(たぶん、場所が大阪だからw)で、なぜ私がそこまで多部ちゃんに近づけたのか?について、お話してませんでした。...
View Article『つばさ』25 (中)
なんでぇ〜こんなにぃ〜かわいいのかよぉ〜 多部という名のぉ〜たからぁものぉ〜♪と来たもんだw いつまで浮かれてるんですか? 皆さん、いい加減にして下さい。もう1週間経つんですよ? 目を覚まして下さい。 ☆天使の微笑み 「実は、ラジオぽてとは今…」 マイクの前に立った真瀬の手には、房子様の恐怖政治を告発する原稿が…...
View Article『ライアーゲーム - 再生-』
奇跡が起こりましたね。そもそも、私が『ライアーゲーム』の映画を初日に観に行くこと自体が奇跡ですよw これが禁断症状ってやつですか、yamarineさん?w あぁ多部ちゃん、多部ちゃん… それ以上に驚いたのは、私が『ライアーゲーム』を観て、泣いちゃった事です! これ、良かったです。面白かったですよ皆さん! いや、たぶんw...
View Article『ライアーゲーム』の奇跡
今回は物語の結末にまで触れちゃいますので、映画を未見の方は鑑賞後にお読み下さいませm(__)m 昨日は新作映画『ライアーゲーム -再生-』を劇場で観て、夜はTV放映で劇場版1作目(公開の時点では完結篇とされてました)を観て、何だか『ライアーゲーム』浸けの1日でした。 まず思ったのは、多部ちゃんは素晴らしいなぁとw...
View Article『つばさ』25 (後)
☆完敗する主人公 「あなたの悩みの中に、その答えがある」 今回、ラジオの男はラジオぽてとのDJブースに現れました。終盤に来て行動範囲が広がってますねw あなたの悩みの中に答えが… つまり房子様も、つばさと同じ苦しみを抱えてるって事でしょうか? それを理解する事が、問題解決の糸口になる? 真瀬と翔太(ブラッド・チクビット)は、川越キネマを空け渡すか否かで対立しています。...
View Article「男泣き刑事ドラマ天国」
かつて「刑事マガジン」というムックが、辰巳出版から不定期に発刊されてました。が、最初の2巻あたり迄は『太陽にほえろ!』はじめ'70年代の刑事ドラマ全般へのリスペクトやオマージュが感じられたのに、だんだん『相棒』のプロモーション雑誌と化してしまい、一昨年から休刊状態に。...
View Article『カーネーション』事変
いつか書きたいと思ってた、朝ドラ『カーネーション』のこと。よもや、残念な記事として書かなくちゃいけない羽目になるとは、つい最近までは夢にも思ってなかったです。 そう、つい最近までは、わざわざブログに書く気にもなれない位、言うこと無しの面白さをずっとキープして来た『カーネーション』。...
View Article『亜弥のDNA』
手前味噌というより、観て頂くにあたっての言い訳ですm(__)m 創り手は黙って、自信を持って自作を差し出すべきだけど、まぁ遠い過去の作品ですから、いいじゃないですかw 商業作品としては、辻本貴則監督との共作『抱腹絶闘』に続く2本目の監督作で、『KILLERS』はこの次になります。依頼が来たのは2001年の秋、9.11テロと前後する時期でした。...
View Article『VOiCE』
販売もレンタルもされてませんので、個人的にやり取りしないと観られない作品である事を、ご了承下さいませm(__)m タイトルの綴りが「i」だけ小文字なのは、ロゴをデザインしてくれた人の感性です。なんとなくオシャレかな?とw 決して誤植ではありませんw...
View Article『聖白百合騎士団』
手前味噌なレビューが続く事をお許し下さいm(__)m 先日『ケータイ小説家の愛』をレビューさせて頂きましたが、ほぼ同時期にリリースされた『聖白百合騎士団』も、実は私が脚本を担当してまして、これはこれで思い入れがありますので、この機会に紹介させて頂きます。 ただし、良くも悪くもアクの弱い『ケータイ小説家…』と違って、こちらは相当にアクが強く、かなりお客を選んでしまう作品だったりします。...
View Article『つばさ』26 (前)
ふと、横矢みちる=山本未來さんの顔が頭に浮かび、未來さんと言えば平成ゴジラ映画でメカゴジラを操縦してなかったっけ?とか、ワケの分からない連想をして… 実際にメカゴジラに乗ってたのは、未來さんじゃなくて中川安奈さんですがw、もし多部ちゃんがそんな役をやったら?って妄想したら、なぜだか涙が出て来ちゃいましたw...
View Article『つばさ』26 (中)
☆リターン・オブ・千代さん 朝一、階段を降りて来たつばさが、体重計に乗って「よし!」…第1話はじめ何度となく描かれた恒例行事ですが、蔵造り通りを離れてからは、確か描かれてなかったですよね? さりげない描写で、帰るべき場所に帰って来た事を我々に実感させる為に、あえて見せなかったんでしょうか。実際は向こうでも毎朝やってたんでしょうけど、つばさはw...
View Article『つばさ』26 (完・前)
まぁ案の定なんですがw、一度に投稿出来る文字数を遥かに越えちゃいましたので、(完)を更に前後編に分けさせて頂きますm(__)m ☆大カーニバル 竹雄&加乃子・二度目の結婚式当日、お馴染みのレギュラー陣が玉木家に大集結、いちおう親族である紀菜子(斎藤由貴)も駆けつけました。 見られて恥ずかしい躰はしてない旦那の富司(山下真司)は、残念ながら多忙につき欠席。本当に残念そうな知秋ですが、私も残念ですw...
View Article『つばさ』26 (完・後)
※この記事は後編です。(完・前)から順にお読み下さいませm(__)m ☆カウンセラー・つばさ さて、この際ぶっちゃけますが、私は1年ちょっとの間だけ、カウンセラーを職業とする女性と同居生活をしてました。 だから、私はカウンセラーの裏の顔も見てきたワケです。その仕事の難しさ、大変さ、要は苦労話を、まるでラジオの男みたいに私は聞かされてました。聞くだけで、私が彼女を癒してあげる事は出来ませんでしたが…...
View Article魂の救済ドラマ
創り手自身が、救われたかった… そこが出発点だとしたら、『つばさ』はセラピーのドラマじゃなくて、「魂の救済ドラマ」とでも呼ぶべきでしょうね。 スタッフそれぞれが己のトラウマを吐き出して、さてそれをどうやって救おうか?って事で心理学を勉強する内に、セラピーという手段に辿り着いた。きっとそんな流れだったんでしょうね。...
View Article『カーネーション』事変
いつか書きたいと思ってた、朝ドラ『カーネーション』のこと。よもや、残念な記事として書かなくちゃいけない羽目になるとは、つい最近までは夢にも思ってなかったです。 そう、つい最近までは、わざわざブログに書く気にもなれない位、言うこと無しの面白さをずっとキープして来た『カーネーション』。...
View Article『亜弥のDNA』
手前味噌というより、観て頂くにあたっての言い訳ですm(__)m 創り手は黙って、自信を持って自作を差し出すべきだけど、まぁ遠い過去の作品ですから、いいじゃないですかw 商業作品としては、辻本貴則監督との共作『抱腹絶闘』に続く2本目の監督作で、『KILLERS』はこの次になります。依頼が来たのは2001年の秋、9.11テロと前後する時期でした。...
View Article