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ボインぼよよ〜ん!

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こないだの女風呂シリーズ以来、このブログへのアクセス数がかなり減った気がしますw ざまぁ見ろですね!

誰に対して、何がざまぁ見ろなのか、よく分かんないけどw

もし、下ネタだったり反モラルだったりする記事内容が気に食わない、あるいは自分の恥部をさらけ出すような筆者の姿勢が気持ち悪い、といったような理由で離れた読者がいるとしたら、そんなヤツはこっちからお断りじゃ!って事ですよ。

そんな風に考える人とは土台、感性が合わないし、ハッキリ言って私はそんな人が大嫌いですからね。今すぐ私の飛行機から出ていけ! ボインぼよよ〜ん! ちんぴょろすっぽ〜ん!!

下ネタが嫌いだって? あんた、ご両親がどうやってあんたを作ったか、知らないワケじゃないだろう? セックスでしょうが。セックスセックス。セックスセックス。

ボインぼよよ〜ん!を揉みしだき、ちんぴょろすっぽ〜ん!をチョメチョメに挿入し、パッカンパッカン言わせた挙げ句にカルピスを注入して出来上がったのが、あんたなのさ。や〜い、カルピス野郎! カメはめ波!!

反モラルが許せないだって? そりゃ何ともつまんない生き方ですなぁ。さらけ出してるのが気持ち悪い? この程度で引いてもらっちゃ困ります。

だいたい、たかがブログで自分を着飾って、何がオモロいねん?って話ですよ。本物のスター様なら話は別だけど、一般のネット住人ごときが格好つけてキャラ創って、バーチャルな自分に酔ってる姿こそが恥ずかしいですよ。

ブログでなくとも、例えば2ちゃんねるの掲示板とかに書き込みするのに、いちいち常識人の仮面を被ってるヤツが多くないですか?

必要以上に正義感を振りかざし、他人の粗を探して指摘する事で優越感に浸ってる。そんなヤツに限って、現実社会では存在感が極めて薄かったりする。

私だってそうですよ。ただし私は、そんな自分から目を背けず、客観視して世間に発表する事でエンターテイメントに昇華しようとしてる点が、一般的なネット住人に比べてワイルドなんだと思いますね。

だから、ここに集ってくれる読者さんも、自然とそういう性質を持った人が多くなってる気がします。特にコメントを書き込んで下さる方は皆さん、自分をさらけ出す事が出来る強い方ばっかりです。

もし着飾ってよそ行きの顔しか見せない人がコメントをくれたら、私は凄く素っ気ない対応をしちゃうだろうと思います。あるいは、何とかその仮面を剥ぎ取るべくイジり倒すかも?w

だから私は『太陽にほえろ!』ファンサイトの掲示板で吊し上げられたんでしょうね。あそこに出入りする常連達は、それこそ刑事気取りでスーツにネクタイ、拳銃やグラサンで武装したような人ばっかりでしたから。

前にも書きましたけど、自殺を考えるぐらい悩んでる女子に対して「しんどいのは君だけじゃない」「世界には飢えて死にかけてる子供がいくらでもいる」みたいに、反吐が出そうな綺麗事を並べて寄ってたかって説教してたような偽善者の集まり…みたいに、私の眼には映りました。

20年以上も前に終わったTV番組にいまだ執着し、小さなコミュニティーで語り合う事を心の拠り所にしてるような、世間で言うところの「キモヲタ」連中がですよ?

もちろん私自身もそういう人種である事を自覚してるからこそ「同じキモヲタどうし、楽しくやりましょう」っていう姿勢で入って行ったのに、意外や「僕たちはそんなんじゃないから。キモいから出てってくれないかな?」ってな彼らの対応ですよ。

スーツで着飾って(←比喩です)常識人を気取ってる者どうし、上辺だけの付き合いで自己肯定しちゃってる所に、「現実のあんた達の姿を見せてやるよ」とばかりに、パンツ一丁の私が入り込んで来たワケです。

彼らにしてみりゃ「やめろーっ、見たくないーっ!」ってなもんでしょう。彼らが集中攻撃して駆逐したのは私じゃなく、彼ら自身の現実なんです。多分ね。

着飾って武装してなきゃ外に出られないヤツらから見れば、丸腰どころかパンツ一丁で平気で歩いてる人間は驚異であり、脅威なのかも知れません。

違うと言うのなら、是非ともコメント寄せて頂きたいですね。あの中の1人や2人は絶対読んでるでしょう。あの時の私が味わった、極めてアウェイな空気でお迎え致しますよ。

ただし、この場所には背広も拳銃も厳禁ですから、まぁパンツ一丁とまで言わなくとも、普段着の丸腰でお願いしますね。本音で話し合いましょう、あなたにその勇気があるのなら。

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