「なにがクリスマスだ!」って書くのが毎年の恒例なんですけどw、今年に限っては誠にハッピーなクリスマスとなりました。
予感はしてました。ヒラタオフィスへの発送が、私は受付開始日よりも3日ほど遅れましたから、すぐに送った方の元に一昨日あたりからブツが届き始めたって事は、もしかすると我が家にはイブに届くのでは!?って。
帰宅したら、届いてましたよ! 多部ちゃんからのラブレターが。ひゃっほーっ!! ぱぴゅぴゅぴゅ〜ん!!
…と、喜んだのも束の間。今年の私を象徴するような出来事が、同時に起こってる事に気づきました。今年の私はどんなだったかと言えば、多部ちゃんに関する事だけは人一倍ツイてた反面、それ以外の事は例年よりも不運、はっきり言ってロクな事が無かった。まぁ、全て自分に原因があるワケですが…
何が起こったかと言いますと、おそらく昼間に届いたヒラタオフィスからの封書を、母が私の部屋に置きに来た時でしょうね。飲みかけだったお茶がぶちまけられてて、最近買った本や映画のパンフレット、DISCASから借りてるDVD等がびっしょり濡れているではあーりませんか!
中には、ずっと保存しときたい本もありましたよ(泣) でも、そんな所に飲みかけのお茶を置いたまま出勤してしまった自分が悪い。母はケロッとしてて、たぶんお茶をこぼした事実も忘れておられるw 責めるなら自分を責めるしかありません。
話はそれだけじゃないんです。ここからが肝心。その場所には、あろう事か「多部未華子2013年カレンダー」も一緒に置いてあったのです! なのに、それだけは濡れていなかった!! マジです、ホントに本当の話なんです。
ヒラタオフィスの白い封筒に入れてあったのも幸いでした。封筒は少し濡れてましたから。でも、直撃を受けてたら、中身にもお茶が染み込んでた筈です。たぶん数センチ、もしかしたら数ミリの違いが命運を分けたのだろうと思います。
ついでに言えば、多部ちゃんと堺さんが表紙のTV-Taroも無事w その上に置いてあった、ももクロちゃんが表紙の日経エンタテイメントはアウトw ホントなんです、ホントにホント! 多部ちゃん、恐るべし…
さて直筆メッセージですが、タベリスト以外の方にご説明しますと、「多部未華子2012年カレンダー」の購入者1000人に、多部ちゃんの直筆メッセージが届くという嘘みたいな企画が本当に実行され、一昨日あたりから1000人のタベリスト、多部患いの皆さん宅に届き始めたワケです。
先着1000名の購入者が、カレンダーの好きなページを選んで切り離し、多部ちゃん所属のヒラタオフィスに発送、それに多部ちゃんが1枚1枚、直筆でメッセージを書いてくれる。
とんでもない忙しさの中で、ホントに1000人分も書けるんだろうか、書けたとしてもサインに一言添える程度では?なんて思ってた私が愚かでした。
私がチョイスして送ったのは3月、上の画像のページです。なんと、多部ちゃんの顔の部分以外がほとんど文字で埋まってるというボリューム! ざっと数えて87文字+ハートマーク+ニコちゃんマークw メッセージの冒頭と途中の2回、私の名前も書いてくれてます。
届いたらそのまま写メしてアップするつもりでしたが、いざ貰ってみると出来ないですね。1人1人に対してこれだけ心をこめて書いてくれてるとなると、個人的な手紙を貰ったような気分になっちゃいますから、それを公に見せるのは良くない気がします。
仲間の皆さんのブログを見たら、書いてる内容も1枚1枚違ってるんですよ! 出来ますか? 1000人を相手に! もし全部同じ文章だとしても、あれだけの文字数を1000人分ですよ?
共通してるのは、元気、幸せ、笑顔といった明るい言葉と、「いつもいつもありがとう」っていう感謝のメッセージですね。プチ情報と呼べるものは私宛てのには無かったけど、「こんにちわー!」っていう挨拶が多いのに対して、私のは「こんばんはー!」だったのが、ちょっとレアかも?w
タベリストは幸せですね。多部ちゃんにハマったのがごく最近で、今回の企画には間に合わなかった方も、こんな人を好きになれた事こそが幸せですよ! だから一緒に喜んで頂きたいです。多部ちゃんはホントに素晴らしい!!
こんな幸せを味わえるなら、ちょっと本やDVDが濡れた事ぐらい、全然どうって事ないですよ。職場のゴタゴタも何のその。ま、病気と怪我だけは勘弁して欲しいけどw
でもホント、いろんな憂さが吹き飛びました。ありがとう、多部ちゃん! 愛してます!
予感はしてました。ヒラタオフィスへの発送が、私は受付開始日よりも3日ほど遅れましたから、すぐに送った方の元に一昨日あたりからブツが届き始めたって事は、もしかすると我が家にはイブに届くのでは!?って。
帰宅したら、届いてましたよ! 多部ちゃんからのラブレターが。ひゃっほーっ!! ぱぴゅぴゅぴゅ〜ん!!
…と、喜んだのも束の間。今年の私を象徴するような出来事が、同時に起こってる事に気づきました。今年の私はどんなだったかと言えば、多部ちゃんに関する事だけは人一倍ツイてた反面、それ以外の事は例年よりも不運、はっきり言ってロクな事が無かった。まぁ、全て自分に原因があるワケですが…
何が起こったかと言いますと、おそらく昼間に届いたヒラタオフィスからの封書を、母が私の部屋に置きに来た時でしょうね。飲みかけだったお茶がぶちまけられてて、最近買った本や映画のパンフレット、DISCASから借りてるDVD等がびっしょり濡れているではあーりませんか!
中には、ずっと保存しときたい本もありましたよ(泣) でも、そんな所に飲みかけのお茶を置いたまま出勤してしまった自分が悪い。母はケロッとしてて、たぶんお茶をこぼした事実も忘れておられるw 責めるなら自分を責めるしかありません。
話はそれだけじゃないんです。ここからが肝心。その場所には、あろう事か「多部未華子2013年カレンダー」も一緒に置いてあったのです! なのに、それだけは濡れていなかった!! マジです、ホントに本当の話なんです。
ヒラタオフィスの白い封筒に入れてあったのも幸いでした。封筒は少し濡れてましたから。でも、直撃を受けてたら、中身にもお茶が染み込んでた筈です。たぶん数センチ、もしかしたら数ミリの違いが命運を分けたのだろうと思います。
ついでに言えば、多部ちゃんと堺さんが表紙のTV-Taroも無事w その上に置いてあった、ももクロちゃんが表紙の日経エンタテイメントはアウトw ホントなんです、ホントにホント! 多部ちゃん、恐るべし…
さて直筆メッセージですが、タベリスト以外の方にご説明しますと、「多部未華子2012年カレンダー」の購入者1000人に、多部ちゃんの直筆メッセージが届くという嘘みたいな企画が本当に実行され、一昨日あたりから1000人のタベリスト、多部患いの皆さん宅に届き始めたワケです。
先着1000名の購入者が、カレンダーの好きなページを選んで切り離し、多部ちゃん所属のヒラタオフィスに発送、それに多部ちゃんが1枚1枚、直筆でメッセージを書いてくれる。
とんでもない忙しさの中で、ホントに1000人分も書けるんだろうか、書けたとしてもサインに一言添える程度では?なんて思ってた私が愚かでした。
私がチョイスして送ったのは3月、上の画像のページです。なんと、多部ちゃんの顔の部分以外がほとんど文字で埋まってるというボリューム! ざっと数えて87文字+ハートマーク+ニコちゃんマークw メッセージの冒頭と途中の2回、私の名前も書いてくれてます。
届いたらそのまま写メしてアップするつもりでしたが、いざ貰ってみると出来ないですね。1人1人に対してこれだけ心をこめて書いてくれてるとなると、個人的な手紙を貰ったような気分になっちゃいますから、それを公に見せるのは良くない気がします。
仲間の皆さんのブログを見たら、書いてる内容も1枚1枚違ってるんですよ! 出来ますか? 1000人を相手に! もし全部同じ文章だとしても、あれだけの文字数を1000人分ですよ?
共通してるのは、元気、幸せ、笑顔といった明るい言葉と、「いつもいつもありがとう」っていう感謝のメッセージですね。プチ情報と呼べるものは私宛てのには無かったけど、「こんにちわー!」っていう挨拶が多いのに対して、私のは「こんばんはー!」だったのが、ちょっとレアかも?w
タベリストは幸せですね。多部ちゃんにハマったのがごく最近で、今回の企画には間に合わなかった方も、こんな人を好きになれた事こそが幸せですよ! だから一緒に喜んで頂きたいです。多部ちゃんはホントに素晴らしい!!
こんな幸せを味わえるなら、ちょっと本やDVDが濡れた事ぐらい、全然どうって事ないですよ。職場のゴタゴタも何のその。ま、病気と怪我だけは勘弁して欲しいけどw
でもホント、いろんな憂さが吹き飛びました。ありがとう、多部ちゃん! 愛してます!