画像は、こないだ発売された雑誌「TV-taro」の表紙です。随分と良い雰囲気じゃないですか? 雅人のやつー!w
巻頭カラーにおける二人の対談記事からも、どんどん近くなってる互いの距離感が伝わって来ました。実際、有功と家光が愛し合う展開に入ってから、演じる二人の間にも壁が無くなったって、言葉にして言ってますからね、雅人のやつがw
その記事のバックに見開きでバーン!と掲載されてる写真も、二人の小指が赤い糸で結ばれてるという、往年の百恵&友和かよ!?みたいなw、確信犯的演出が施されてますからね。
そして!ですよ。yamarineさんも取り上げておられましたが、キスシーンについて語った二人のやり取りは、ちょっと聞き捨てならないものがありましたw
「菅野美穂ちゃんとキスシーンを撮ったら、終わってから『草食系ですね』って言われちゃったよ」
「あ、それ、私も雅人さんとキスした時に思ったかも」
「えーっ、マジで? 物足りなかったってこと?」
「うーん…あれはあれでステキだったよ、雅人さんらしくて… 翔太よりずっと上手だし」
「乳首と一緒にするな。ちょっと待ちなさい、僕のキステクはあんなもんじゃないんだよ? 未華子がそこまで言うなら、次は本物のキスを味わわせてやるよ」
「えっ、ホントに?」
「野獣のようなベロチューで、天国にイカせてやるから、楽しみにしてなさい」
「きゃー、どんだけー!?(ワクワク)」
「うひひひ、ぱぴゅーん!」
…とまぁ、多少の脚色は加えてますがw、オブラートを剥がせば言ってる内容はこういう事でしたよね? え、違う? 雅人めーっ!w
同じ対談を取材した記事でも、雑誌によって言い回しが随分とアレンジされたりしてますからね。まぁ、それは文字数の制限で仕方なくって事なんでしょうけど。
それにしても、役者の仕事ってのは面白いですよね。何月何日の、だいたい何時頃に、多部ちゃんとキスする事が決まってるワケですからね、堺さんは。本人どうしが乗り気であろうがなかろうが、必ずその日にキスする事が分かってる。
しかも「肉食系で行くぜ」って宣言してるワケですからね。お互い、どんな気持ちでその日を迎えるんでしょうか? 終わったら「どうだった?」って、聞くんでしょうかね、多部ちゃんに? まま、雅人のやつめぇー! おまん、擦るなーっ!!
私も自主映画時代に役者をちょっとかじってましたけど、ラブシーンの経験は無かったもんで、未知の領域なんですよね。女の子を犯そうとする変態刑事とか、女子社員にセクハラしまくる変態上司とかの役なら経験あるんですけどw
「あれはダンスの振り付けみたいなもので、Hなこと考える余裕なんか全然ない」みたいな事を仰る役者さんが多いけど、それは相手によりけりじゃないですかねぇ?w いくら堺雅人と言えども、多部ちゃんが相手となりゃ、下半身がびんびん熱くなって、ぱぱぱ、ぱぴゅーん!と…
しまいに双方のファンから抹殺されそうなんでw、これ位にしときます。第6話あたりで、その堺さん入魂のキスシーンが見られるみたいなんで、楽しみに待つとしましょう。
やっぱり、音がするほど吸いまくるのかなぁ… もちろんベロは入れるでしょうし、多部ちゃんも挑発した手前、受け入れるしかないですからね。何だって出来ちゃいますよ。
雅人のやつめぇーっ!w
巻頭カラーにおける二人の対談記事からも、どんどん近くなってる互いの距離感が伝わって来ました。実際、有功と家光が愛し合う展開に入ってから、演じる二人の間にも壁が無くなったって、言葉にして言ってますからね、雅人のやつがw
その記事のバックに見開きでバーン!と掲載されてる写真も、二人の小指が赤い糸で結ばれてるという、往年の百恵&友和かよ!?みたいなw、確信犯的演出が施されてますからね。
そして!ですよ。yamarineさんも取り上げておられましたが、キスシーンについて語った二人のやり取りは、ちょっと聞き捨てならないものがありましたw
「菅野美穂ちゃんとキスシーンを撮ったら、終わってから『草食系ですね』って言われちゃったよ」
「あ、それ、私も雅人さんとキスした時に思ったかも」
「えーっ、マジで? 物足りなかったってこと?」
「うーん…あれはあれでステキだったよ、雅人さんらしくて… 翔太よりずっと上手だし」
「乳首と一緒にするな。ちょっと待ちなさい、僕のキステクはあんなもんじゃないんだよ? 未華子がそこまで言うなら、次は本物のキスを味わわせてやるよ」
「えっ、ホントに?」
「野獣のようなベロチューで、天国にイカせてやるから、楽しみにしてなさい」
「きゃー、どんだけー!?(ワクワク)」
「うひひひ、ぱぴゅーん!」
…とまぁ、多少の脚色は加えてますがw、オブラートを剥がせば言ってる内容はこういう事でしたよね? え、違う? 雅人めーっ!w
同じ対談を取材した記事でも、雑誌によって言い回しが随分とアレンジされたりしてますからね。まぁ、それは文字数の制限で仕方なくって事なんでしょうけど。
それにしても、役者の仕事ってのは面白いですよね。何月何日の、だいたい何時頃に、多部ちゃんとキスする事が決まってるワケですからね、堺さんは。本人どうしが乗り気であろうがなかろうが、必ずその日にキスする事が分かってる。
しかも「肉食系で行くぜ」って宣言してるワケですからね。お互い、どんな気持ちでその日を迎えるんでしょうか? 終わったら「どうだった?」って、聞くんでしょうかね、多部ちゃんに? まま、雅人のやつめぇー! おまん、擦るなーっ!!
私も自主映画時代に役者をちょっとかじってましたけど、ラブシーンの経験は無かったもんで、未知の領域なんですよね。女の子を犯そうとする変態刑事とか、女子社員にセクハラしまくる変態上司とかの役なら経験あるんですけどw
「あれはダンスの振り付けみたいなもので、Hなこと考える余裕なんか全然ない」みたいな事を仰る役者さんが多いけど、それは相手によりけりじゃないですかねぇ?w いくら堺雅人と言えども、多部ちゃんが相手となりゃ、下半身がびんびん熱くなって、ぱぱぱ、ぱぴゅーん!と…
しまいに双方のファンから抹殺されそうなんでw、これ位にしときます。第6話あたりで、その堺さん入魂のキスシーンが見られるみたいなんで、楽しみに待つとしましょう。
やっぱり、音がするほど吸いまくるのかなぁ… もちろんベロは入れるでしょうし、多部ちゃんも挑発した手前、受け入れるしかないですからね。何だって出来ちゃいますよ。
雅人のやつめぇーっ!w