非常に奇想天外なミステリーで、先の展開が全く読めませんでした。真相を聞いたら、そりゃ読めんよ!って言いたくなるw、オリジナリティー溢れ過ぎのトリックで…
あんな手のこんだ自殺をする人がいるとは!w それを見破るしのぶセンセも凄すぎます!w
でも、必ず発覚する事を前提に仕組んである点に、自殺者の切ない想いが込められてる所が良かったですね。強引な設定にも、ドラマとしての(心情の)裏付けがある。
いやぁ、本当に切ないですよ。結局、男女に関わらずモテる奴はモテるし、モテない奴はとことんモテない。現実の厳しさがしっかり描かれてて、ぼかぁ涙が出そうですw
例え性格がクソ乳首でも、やっぱりイケメンに女は惹かれるワケですよ。そのイケメンが他の女子に気があっても、なおかつ自分に惚れてる地味男の誠実さに気づいても、結局やっぱりラーメン、ソーメン、僕イケメン。
それは男の側も同じですからね。例え多部ちゃんがヨカナーンに夢中であっても、なおかつ安藤サクラさんが自分に惚れてくれて、彼女の性格が素晴らしかったとしても、やっぱ多部ちゃんに目がいっちゃうのは仕方がない。
今朝、ワイドショーを観たら「佐川男子」っていう写真集がバカ売れしてるんだとか。佐川急便に勤めるイケメン配達員ばかりを撮った写真集で、仕事で自然に出来た肉体美がたまらないんだとか。
死ねっ!!w
私の勤める運送会社は佐川さんじゃないんだけど、助かりましたよ。佐川の配達員さんでイケメンじゃない大半の人達にとっちゃ、ハタ迷惑な話です。佐川=イケメンみたいなイメージが定着しちゃったら、配達先で「いやぁ、こんな顔でごめんなさい」「こんなオッサンでごめんなさい」って、肩身の狭い想いをせにゃならんですからね。同じ制服を着て、同じ仕事をしているというのに!
本当にイケメンってヤツは害毒ですよね! そして地味男は、どこまで行っても哀れなもんです。それが現実。
「どうしてこんな悲劇が起こってしまうんだ?」って、段田さんは言いました。その答えは、この世にイケメンが存在するからですよ。
そんな段田さんに対して、一応イケメンに属する小池くんが言いました。「段田さんとは対極にいる存在ですからねぇ」…これだからイケメンって奴は、今すぐ皆殺しにせにゃならんとですよ!
ちなみに、今回の最低クソ乳首チョメチョメ野郎を演じた、イケメンの井坂俊哉くん。面識ありますw 脚本で参加した『幻星神ジャスティライザー』の、彼はライザー・ガントでしたw
その時もニヒルな役を演じてたけど、素顔はめちゃくちゃ優しい素朴な兄ちゃんでした。そう、イケメンって奴は愛されて育ってますから、実際は素直で爽やかなナイスガイばっかしですよ。勝てるワケがないw
なのに、小池くんと山本くんという二人のイケメンに言い寄られても、どこ吹く風のしのぶセンセは最高です!w クリスマスのプレゼント返しにお揃いの手袋をあげて、言った言葉が…
「二人ともすっごく似合ってますけど、なにか?」
久々に爆笑しましたよw ほんと最高です!
あっという間にクリスマスからお正月を経て、次回はもう卒業式? いよいよ、あと2回ですね。
第2話放映の当日から入院して、退院したと思ったら足を怪我して、たぶん最終回の頃にやっと完全復帰出来そうな私でありますw
布施ロケ見学&ナマ多部ちゃんとの遭遇も含めて、なんとも思い出深い番組になりました。しのぶセンセに癒してもらえなかったら、今の私は相当凹んでたかも知れません。
やっぱ多部ちゃんは女神ですねぇ… チョ
あんな手のこんだ自殺をする人がいるとは!w それを見破るしのぶセンセも凄すぎます!w
でも、必ず発覚する事を前提に仕組んである点に、自殺者の切ない想いが込められてる所が良かったですね。強引な設定にも、ドラマとしての(心情の)裏付けがある。
いやぁ、本当に切ないですよ。結局、男女に関わらずモテる奴はモテるし、モテない奴はとことんモテない。現実の厳しさがしっかり描かれてて、ぼかぁ涙が出そうですw
例え性格がクソ乳首でも、やっぱりイケメンに女は惹かれるワケですよ。そのイケメンが他の女子に気があっても、なおかつ自分に惚れてる地味男の誠実さに気づいても、結局やっぱりラーメン、ソーメン、僕イケメン。
それは男の側も同じですからね。例え多部ちゃんがヨカナーンに夢中であっても、なおかつ安藤サクラさんが自分に惚れてくれて、彼女の性格が素晴らしかったとしても、やっぱ多部ちゃんに目がいっちゃうのは仕方がない。
今朝、ワイドショーを観たら「佐川男子」っていう写真集がバカ売れしてるんだとか。佐川急便に勤めるイケメン配達員ばかりを撮った写真集で、仕事で自然に出来た肉体美がたまらないんだとか。
死ねっ!!w
私の勤める運送会社は佐川さんじゃないんだけど、助かりましたよ。佐川の配達員さんでイケメンじゃない大半の人達にとっちゃ、ハタ迷惑な話です。佐川=イケメンみたいなイメージが定着しちゃったら、配達先で「いやぁ、こんな顔でごめんなさい」「こんなオッサンでごめんなさい」って、肩身の狭い想いをせにゃならんですからね。同じ制服を着て、同じ仕事をしているというのに!
本当にイケメンってヤツは害毒ですよね! そして地味男は、どこまで行っても哀れなもんです。それが現実。
「どうしてこんな悲劇が起こってしまうんだ?」って、段田さんは言いました。その答えは、この世にイケメンが存在するからですよ。
そんな段田さんに対して、一応イケメンに属する小池くんが言いました。「段田さんとは対極にいる存在ですからねぇ」…これだからイケメンって奴は、今すぐ皆殺しにせにゃならんとですよ!
ちなみに、今回の最低クソ乳首チョメチョメ野郎を演じた、イケメンの井坂俊哉くん。面識ありますw 脚本で参加した『幻星神ジャスティライザー』の、彼はライザー・ガントでしたw
その時もニヒルな役を演じてたけど、素顔はめちゃくちゃ優しい素朴な兄ちゃんでした。そう、イケメンって奴は愛されて育ってますから、実際は素直で爽やかなナイスガイばっかしですよ。勝てるワケがないw
なのに、小池くんと山本くんという二人のイケメンに言い寄られても、どこ吹く風のしのぶセンセは最高です!w クリスマスのプレゼント返しにお揃いの手袋をあげて、言った言葉が…
「二人ともすっごく似合ってますけど、なにか?」
久々に爆笑しましたよw ほんと最高です!
あっという間にクリスマスからお正月を経て、次回はもう卒業式? いよいよ、あと2回ですね。
第2話放映の当日から入院して、退院したと思ったら足を怪我して、たぶん最終回の頃にやっと完全復帰出来そうな私でありますw
布施ロケ見学&ナマ多部ちゃんとの遭遇も含めて、なんとも思い出深い番組になりました。しのぶセンセに癒してもらえなかったら、今の私は相当凹んでたかも知れません。
やっぱ多部ちゃんは女神ですねぇ… チョ