私は本日をもってタベリストを引退し、コアな堺雅人ファンとして再出発いたします。もうこれ以上、愛する女性がイケメンとベロチューするのを見たくないからです。
従って、今回からの画像は全て堺さん。カッコイイ堺さんのショットばかり選りすぐって掲載して行きますので、記事の内容も女性向けにシフトし、下ネタはいっさい廃止、前向きでオシャレでトレンディーでナウい、本来の私を前面に打ち出したブログにして参りますので、中年男の読者さんは全員、出入り禁止とさせて頂きますm(_ _)m
…と、いうのは実は冗談なのですが、タベリストにとっては試練のドラマになりましたねぇ… 僕たちのロリータがジャニーズに自ら口づけをし、生々しい音を立てながらベッドイン… ま、ちょっと慣れては来ましたけどw
しかし、これが女優のお仕事とは言え、週替わりで毎回違う男とチョメチョメする役なんて、そうそう巡っては来ませんからねぇ。そんな稀有なミッションを、よりによって我らが多部ちゃんが…
堺さんが相手なら、まぁいいかと楽観視してた私ですが(乳首までイジるとは予想外だったけどw)、その翌週にジャニーズと…ってのは、ちょっとねぇ。乳首の翌週にジャニーズですからねぇ。乳首の次にジャニーズ。乳首が先で、その次にジャニーズです。
そんな我々の心情にもお構いなしで、多部ちゃんの艶技には余裕さえ感じられました。実年齢はどっちが上なのか知らないけど、多部ちゃんがお姉様に見えましたからね。まるで親の目を盗んで『青い体験』やら『プライベート・レッスン』みたいな、初体験ものの洋画劇場をこっそり観てる気分ですw
でも、堺さんもジャニーズも偉いのは、多部ちゃんのオッパイには決して手を伸ばしませんね。そこはやはり、決して触れてはいけない聖域なんです。断じて、触っても手応えが無いからじゃないんです!
ジャニーズとは今後も絡みがありそうですねぇ… 歳が離れ、ラブシーンの経験も豊富そうな堺さんなら安心して観てられるんだけど(だからって津川雅彦とかヘロデ王は嫌だけどw)、多部ちゃんと同世代の相手は、なんだか見たくない。
とは言え、第7話まで来ちゃうと玉栄にも親近感が沸いてますから、まぁ許せます。これがまだシリーズの序盤だったり、2時間で終わっちゃう映画だったりしたら、相当キツかったと思いますよホントに。
これで多部ちゃんも、ますますタフな女優になられた事でしょう。そんな彼女の姿はまさに、どんどん内面が成長していく家光ちゃんとリンクしてるし、嫉妬を乗り越えて彼女のミッションを全力でサポートする有功みたいに、我々もならなきゃいけないんですよね。
有功は、病に倒れた春日局を献身的に看病し、今度は疫病に倒れたデク人形イケメンの世話まで、感染覚悟で一手に引き受けようとしてます。いずれも、有功の人生を弄んだり物笑いにして来た張本人だと言うのに…
しかも、最愛の女がジャニーズに抱かれ、ベロチューしたり乳首をイジったりするのを黙認し、その子供が生まれるのを自ら望むワケです。やっぱ、私には無理だw 引退して堺ファンに転職しますm(_ _)m
「そなたは、その方が良いのか?」
「……はい」
やや距離を置いた二人の会話が切なかったですね。それが本心であるワケがない。でも、自分の望みを主張してはいられない程に、日本は未曽有の危機状態にある。現在の日本もかなり切迫した状況かと思いますが、政治家達にこれだけの危機意識と覚悟があるようには、とても見えません。
強いですよね、家光ちゃんも有功も。尋常じゃなく強い。愛があればこそ強くなれるのか… そして多部未華子も堺雅人も、芯が強くて軸がブレないキャラクターがよく似合う。
一見華奢な多部ちゃんや、一見優男の堺さんが演じるからこそ、各々の強さが感動を呼び起こすんですよね。いかにも強そうな人だとつまんないですよ、きっと。
それにしてもホントに、この作品における江戸時代の日本は、えらい事になってますね。前回は段田さんの家庭のみの描写でしたが、そのイビツさが普通になりつつある惨状が今回は描かれ、家光ちゃんや有功が我が身を犠牲にせざるを得ない、未曽有の緊急事態である事がよく解りました。
女性達が威勢良く大工仕事や岡っ引きをしてる光景は、コントすれすれのシュールさでしたよねw 飢饉に苦しむ農婦達の姿も、まるでゾンビでした。これも7話まで観て来たからこそ受け入れられるけど、序盤でこれを見せられたら笑っちゃうかも知れません。
次回はどうやら春日局が亡くなっちゃう様子で、いよいよ物語も華僑に入って行くのでしょうか。予告編における家光ちゃんの泣き声、そしてついに真の将軍になったと思わしき彼女の勇姿、多部ちゃんのあまりに凛々しいその眼に、鳥肌が立ちました。
もちろん、引退などするもんですか!w 田中聖くんの真っ直ぐな演技も、ちゃんと評価してますからね。まだ乳首呼ばわりしてないのが証拠です。ま、次週の行い次第でしょうけどねw
従って、今回からの画像は全て堺さん。カッコイイ堺さんのショットばかり選りすぐって掲載して行きますので、記事の内容も女性向けにシフトし、下ネタはいっさい廃止、前向きでオシャレでトレンディーでナウい、本来の私を前面に打ち出したブログにして参りますので、中年男の読者さんは全員、出入り禁止とさせて頂きますm(_ _)m
…と、いうのは実は冗談なのですが、タベリストにとっては試練のドラマになりましたねぇ… 僕たちのロリータがジャニーズに自ら口づけをし、生々しい音を立てながらベッドイン… ま、ちょっと慣れては来ましたけどw
しかし、これが女優のお仕事とは言え、週替わりで毎回違う男とチョメチョメする役なんて、そうそう巡っては来ませんからねぇ。そんな稀有なミッションを、よりによって我らが多部ちゃんが…
堺さんが相手なら、まぁいいかと楽観視してた私ですが(乳首までイジるとは予想外だったけどw)、その翌週にジャニーズと…ってのは、ちょっとねぇ。乳首の翌週にジャニーズですからねぇ。乳首の次にジャニーズ。乳首が先で、その次にジャニーズです。
そんな我々の心情にもお構いなしで、多部ちゃんの艶技には余裕さえ感じられました。実年齢はどっちが上なのか知らないけど、多部ちゃんがお姉様に見えましたからね。まるで親の目を盗んで『青い体験』やら『プライベート・レッスン』みたいな、初体験ものの洋画劇場をこっそり観てる気分ですw
でも、堺さんもジャニーズも偉いのは、多部ちゃんのオッパイには決して手を伸ばしませんね。そこはやはり、決して触れてはいけない聖域なんです。断じて、触っても手応えが無いからじゃないんです!
ジャニーズとは今後も絡みがありそうですねぇ… 歳が離れ、ラブシーンの経験も豊富そうな堺さんなら安心して観てられるんだけど(だからって津川雅彦とかヘロデ王は嫌だけどw)、多部ちゃんと同世代の相手は、なんだか見たくない。
とは言え、第7話まで来ちゃうと玉栄にも親近感が沸いてますから、まぁ許せます。これがまだシリーズの序盤だったり、2時間で終わっちゃう映画だったりしたら、相当キツかったと思いますよホントに。
これで多部ちゃんも、ますますタフな女優になられた事でしょう。そんな彼女の姿はまさに、どんどん内面が成長していく家光ちゃんとリンクしてるし、嫉妬を乗り越えて彼女のミッションを全力でサポートする有功みたいに、我々もならなきゃいけないんですよね。
有功は、病に倒れた春日局を献身的に看病し、今度は疫病に倒れたデク人形イケメンの世話まで、感染覚悟で一手に引き受けようとしてます。いずれも、有功の人生を弄んだり物笑いにして来た張本人だと言うのに…
しかも、最愛の女がジャニーズに抱かれ、ベロチューしたり乳首をイジったりするのを黙認し、その子供が生まれるのを自ら望むワケです。やっぱ、私には無理だw 引退して堺ファンに転職しますm(_ _)m
「そなたは、その方が良いのか?」
「……はい」
やや距離を置いた二人の会話が切なかったですね。それが本心であるワケがない。でも、自分の望みを主張してはいられない程に、日本は未曽有の危機状態にある。現在の日本もかなり切迫した状況かと思いますが、政治家達にこれだけの危機意識と覚悟があるようには、とても見えません。
強いですよね、家光ちゃんも有功も。尋常じゃなく強い。愛があればこそ強くなれるのか… そして多部未華子も堺雅人も、芯が強くて軸がブレないキャラクターがよく似合う。
一見華奢な多部ちゃんや、一見優男の堺さんが演じるからこそ、各々の強さが感動を呼び起こすんですよね。いかにも強そうな人だとつまんないですよ、きっと。
それにしてもホントに、この作品における江戸時代の日本は、えらい事になってますね。前回は段田さんの家庭のみの描写でしたが、そのイビツさが普通になりつつある惨状が今回は描かれ、家光ちゃんや有功が我が身を犠牲にせざるを得ない、未曽有の緊急事態である事がよく解りました。
女性達が威勢良く大工仕事や岡っ引きをしてる光景は、コントすれすれのシュールさでしたよねw 飢饉に苦しむ農婦達の姿も、まるでゾンビでした。これも7話まで観て来たからこそ受け入れられるけど、序盤でこれを見せられたら笑っちゃうかも知れません。
次回はどうやら春日局が亡くなっちゃう様子で、いよいよ物語も華僑に入って行くのでしょうか。予告編における家光ちゃんの泣き声、そしてついに真の将軍になったと思わしき彼女の勇姿、多部ちゃんのあまりに凛々しいその眼に、鳥肌が立ちました。
もちろん、引退などするもんですか!w 田中聖くんの真っ直ぐな演技も、ちゃんと評価してますからね。まだ乳首呼ばわりしてないのが証拠です。ま、次週の行い次第でしょうけどねw