猫フェチの私にとって、多部未華子と子猫という組み合わせは、なかなかたまらんものがありましたw お犬様との共演はあったけど、猫は初めてじゃないですか?
まぁしかし、今回はちょっと陰鬱な内容で、観てるのがツライ回でした。貴公子がいたぶられる図というのは、女性から見るとオイシイ側面もあるかも知れませんがw
「やっぱり、これは悪夢やったんや…」って、夢の中で胸を撫で下ろす、おまん。鬼のシゴキに黙々と、精魂尽き果てるまで耐え抜くのも、「もう何も考えとう無いからや」と言う、おまん。
堺雅人さんの微妙にたどたどしい京都弁が、また切なさを倍増させてるんですよね。明らかに多部ちゃんの方が関西訛りは上手だったけど(in浪花少年探偵団)、堺さんの場合はどんな言語を喋っても「堺雅人弁」にしちゃうんですよ!w
女性的な男性を演じる堺さんも、男性的な女性を演じる多部ちゃんも、決してカマっぽくならないのが良いですよね。映画版の二宮くんとコウちゃんもそうだったけど、堺さんと多部ちゃんの方が年齢的にもバランスが良くて、自然な雰囲気を感じますね。
と言うのも、巷で「二人はいずれ付き合うんじゃないか?」と評判の、in台湾インタビューの動画を、スマホちゃんのお陰でやっと観ることが出来たんですよね。やっぱスマホにして良かった!w
確かにねぇ、多部ちゃんがいつになく「おまん」いや「おんな」になってる気がするなぁ… まぁ、あんな艶やかな衣裳を着てるせいもあるでしょうけど、それにしたってあれは、まるで婚約発表の記者会見ですよねw
で、多くの方が仰るとおり、この二人ならいいかな?ってw、納得させちゃう雰囲気があるんですよね、ホントに。堺さんならいいやって、多部ファンは思ってます。じゃあ、堺ファンはどうですか? リアラさん、読まれてます?
件の動画は、yamarineさんがブログ「たべちゃんにカンバイ!!」の《ステディはいかが?》という記事の中でリンクされてますので、未見の場合は是非とも!
と、そんなワケで、スマホ導入による初レビューは、やっぱり多部ちゃんでございました。(あーっ、精魂尽き果てた!!w)
次回も多部ちゃん、それも空前絶後にセクスィーな画像付きでレビューする事を、ここに宣言いたしますw さて、その作品とは!?
まぁしかし、今回はちょっと陰鬱な内容で、観てるのがツライ回でした。貴公子がいたぶられる図というのは、女性から見るとオイシイ側面もあるかも知れませんがw
「やっぱり、これは悪夢やったんや…」って、夢の中で胸を撫で下ろす、おまん。鬼のシゴキに黙々と、精魂尽き果てるまで耐え抜くのも、「もう何も考えとう無いからや」と言う、おまん。
堺雅人さんの微妙にたどたどしい京都弁が、また切なさを倍増させてるんですよね。明らかに多部ちゃんの方が関西訛りは上手だったけど(in浪花少年探偵団)、堺さんの場合はどんな言語を喋っても「堺雅人弁」にしちゃうんですよ!w
女性的な男性を演じる堺さんも、男性的な女性を演じる多部ちゃんも、決してカマっぽくならないのが良いですよね。映画版の二宮くんとコウちゃんもそうだったけど、堺さんと多部ちゃんの方が年齢的にもバランスが良くて、自然な雰囲気を感じますね。
と言うのも、巷で「二人はいずれ付き合うんじゃないか?」と評判の、in台湾インタビューの動画を、スマホちゃんのお陰でやっと観ることが出来たんですよね。やっぱスマホにして良かった!w
確かにねぇ、多部ちゃんがいつになく「おまん」いや「おんな」になってる気がするなぁ… まぁ、あんな艶やかな衣裳を着てるせいもあるでしょうけど、それにしたってあれは、まるで婚約発表の記者会見ですよねw
で、多くの方が仰るとおり、この二人ならいいかな?ってw、納得させちゃう雰囲気があるんですよね、ホントに。堺さんならいいやって、多部ファンは思ってます。じゃあ、堺ファンはどうですか? リアラさん、読まれてます?
件の動画は、yamarineさんがブログ「たべちゃんにカンバイ!!」の《ステディはいかが?》という記事の中でリンクされてますので、未見の場合は是非とも!
と、そんなワケで、スマホ導入による初レビューは、やっぱり多部ちゃんでございました。(あーっ、精魂尽き果てた!!w)
次回も多部ちゃん、それも空前絶後にセクスィーな画像付きでレビューする事を、ここに宣言いたしますw さて、その作品とは!?