このケータイで記事を書き込むのも、これが最後になるかも知れません。ちょっと名残惜しいかなw
☆『東京全力少女』
第2話で武井咲ちゃんの入浴サービスがありましたが、どういうワケか乳首は見せませんでしたね。納得出来ません。
代わりに渡部篤郎さんが茶色い乳首を披露してくれましたが、ありがた迷惑です。
前回のコメント欄で「プロデューサーは『デカワンコ』と違うみたい」と、またテキトーなこと書いちゃいましたが、よく見たら同じでしたm(__)m
演出もワンコで二番手だった監督さんがメインで担当されてるみたいです。そりゃテイストは似ちゃいますよねw 特に小西康陽さんのポップで懐かしいサウンドトラックは、とても心地良いです。
ただし内容的には、ちょっと観続けるのがツラくなって来ました。あまりにもスケールが小さく、どーでもいい話すぎますよねw
誰と誰がデキてるだの二股だの、思春期の女子にとっちゃ捨て置くワケにいかない問題かも知れないけど、オジサンは興味が無いのだよw
猫も杓子も殺人事件の謎解きばっか繰り返してる連ドラ界にも困ったもんだけど、だからってねぇw 乳首を見せる前提なら話は違って来ますけど。渡部さんの茶色い乳首じゃなくてね。
それにしても私は、このケータイで「乳首」という単語を、いったい何回打ち込んだのでしょうか?
☆ももクロ LIVE
新作ドラマ、古い刑事ドラマ、多部ちゃん、映画、乳首など、いろんな作品を観る私の生活なワケですが、中でも今、一番時間を割いて観てるのは「ももクロ」かも知れませんw
と言うのも、CSのテレ朝チャンネルでやってるバラエティー『別冊ももクロchan』は30分番組ですから、ちょっと時間が空いた時に気楽に観るにはうってつけなんですよね。
とても明るく可愛らしく面白い娘達ですから、観てるだけで癒されるし元気を貰えます。『デカワンコ』のバラエティー版みたいなもんですねw お笑い芸人達の番組に感じる騒々しさ、暑苦しさ、痛々しさは一切ありません。
それに加えて、同じチャンネルでコンサートの録画中継も放映してくれますから、ファンにとっては非常にありがたい! ももクロの真骨頂はLIVEに有り、ですからね。私は知りませんけどw
昨年の埼玉スーパーアリーナに続いて、今年春の横浜アリーナ2日分と、ついこないだの夏ツアーもNHKホールと西武ドームの2本立てで放映ですよ。
DVDも売らなきゃいけないでしょうに、こんなに気前よく放映しちゃって大丈夫なの?って、いらぬ心配までしちゃいます。いやホントに有難い!
それが1ステージ2時間強ですから、かなりの時間をももクロに割かざるを得ないワケです。なのに全く苦痛に感じないのは、興味が無い証拠ですよね。
画像は、武井咲ちゃんに似てる(と私は思ってる)リーダーの百田夏菜子ちゃんが、ソロ曲『渚のラララ』を唄ってる場面です。これがまた往年のGS風で良いのですよ!
演奏がなんとザ・ワイルドワンズですから、GS風じゃなくてGSそのものなんですよね。私よりも更に上の世代が愛したサウンドを、現役高校生が唄ってるこのシュールさよ!w
他のメンバーも、菊池桃子チックな'80年代風アイドルソング(作曲=林哲司!)、本格演歌、本格ソウル等、各メンバーの個性に合わせた色んなジャンルのソロ曲がLIVE限定で披露されて、しかもどれも完成度が高い!
ゲストも上記のワイルドワンズはじめ、在日ファンク、松崎しげる、桂歌丸師匠と、アイドルのLIVEとは思えない渋さでw とにかく大人の鑑賞に耐えるどころか、大人であればあるほど感動させられますよホントに。
まぁ、こればっかりは興味ある人はほっといても観るし、興味無い人はテコでも観ないでしょうから、特にオススメはしません。
ただ、新たな楽しみが増えて、いま私は楽しいです、と言いたかっただけですw
☆『東京全力少女』
第2話で武井咲ちゃんの入浴サービスがありましたが、どういうワケか乳首は見せませんでしたね。納得出来ません。
代わりに渡部篤郎さんが茶色い乳首を披露してくれましたが、ありがた迷惑です。
前回のコメント欄で「プロデューサーは『デカワンコ』と違うみたい」と、またテキトーなこと書いちゃいましたが、よく見たら同じでしたm(__)m
演出もワンコで二番手だった監督さんがメインで担当されてるみたいです。そりゃテイストは似ちゃいますよねw 特に小西康陽さんのポップで懐かしいサウンドトラックは、とても心地良いです。
ただし内容的には、ちょっと観続けるのがツラくなって来ました。あまりにもスケールが小さく、どーでもいい話すぎますよねw
誰と誰がデキてるだの二股だの、思春期の女子にとっちゃ捨て置くワケにいかない問題かも知れないけど、オジサンは興味が無いのだよw
猫も杓子も殺人事件の謎解きばっか繰り返してる連ドラ界にも困ったもんだけど、だからってねぇw 乳首を見せる前提なら話は違って来ますけど。渡部さんの茶色い乳首じゃなくてね。
それにしても私は、このケータイで「乳首」という単語を、いったい何回打ち込んだのでしょうか?
☆ももクロ LIVE
新作ドラマ、古い刑事ドラマ、多部ちゃん、映画、乳首など、いろんな作品を観る私の生活なワケですが、中でも今、一番時間を割いて観てるのは「ももクロ」かも知れませんw
と言うのも、CSのテレ朝チャンネルでやってるバラエティー『別冊ももクロchan』は30分番組ですから、ちょっと時間が空いた時に気楽に観るにはうってつけなんですよね。
とても明るく可愛らしく面白い娘達ですから、観てるだけで癒されるし元気を貰えます。『デカワンコ』のバラエティー版みたいなもんですねw お笑い芸人達の番組に感じる騒々しさ、暑苦しさ、痛々しさは一切ありません。
それに加えて、同じチャンネルでコンサートの録画中継も放映してくれますから、ファンにとっては非常にありがたい! ももクロの真骨頂はLIVEに有り、ですからね。私は知りませんけどw
昨年の埼玉スーパーアリーナに続いて、今年春の横浜アリーナ2日分と、ついこないだの夏ツアーもNHKホールと西武ドームの2本立てで放映ですよ。
DVDも売らなきゃいけないでしょうに、こんなに気前よく放映しちゃって大丈夫なの?って、いらぬ心配までしちゃいます。いやホントに有難い!
それが1ステージ2時間強ですから、かなりの時間をももクロに割かざるを得ないワケです。なのに全く苦痛に感じないのは、興味が無い証拠ですよね。
画像は、武井咲ちゃんに似てる(と私は思ってる)リーダーの百田夏菜子ちゃんが、ソロ曲『渚のラララ』を唄ってる場面です。これがまた往年のGS風で良いのですよ!
演奏がなんとザ・ワイルドワンズですから、GS風じゃなくてGSそのものなんですよね。私よりも更に上の世代が愛したサウンドを、現役高校生が唄ってるこのシュールさよ!w
他のメンバーも、菊池桃子チックな'80年代風アイドルソング(作曲=林哲司!)、本格演歌、本格ソウル等、各メンバーの個性に合わせた色んなジャンルのソロ曲がLIVE限定で披露されて、しかもどれも完成度が高い!
ゲストも上記のワイルドワンズはじめ、在日ファンク、松崎しげる、桂歌丸師匠と、アイドルのLIVEとは思えない渋さでw とにかく大人の鑑賞に耐えるどころか、大人であればあるほど感動させられますよホントに。
まぁ、こればっかりは興味ある人はほっといても観るし、興味無い人はテコでも観ないでしょうから、特にオススメはしません。
ただ、新たな楽しみが増えて、いま私は楽しいです、と言いたかっただけですw